艦内で繰り広げられる狂宴にターニャもドナも心奪われていく……。
赤らんだ小さな突起が露わになる。
腫れ上がったその小さな核を、ドナは愛おしそうに吸った。
ターニャ「ひっ、あぁぁっ……そんなっ……いやっ、ドナ、そこはぁぁっ」
あまりの快感にターニャは首を振って悶えた。
ドナ「んっ、ぴちゃっ……あぁん、おねえちゃん、気持いい?
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※サンプル画像はWEB用に縮小、セリフは横幅に合わせて間抜きしています※