湖上の森の王エルファティシアの命によって、使者としてメルキアやユン・ガソルを中心に渡り歩き、それぞれと会談する。
忠実に王の意志を告げることを第一としつつも、交渉人として独自の判断が許されており、話を前に進めるため機転を利かせて交渉ごとを成り立たせている。