炎の偽体を操りし魔神、歪みの世界よりこの地に降り立つ
リヲ「魔神たる儂と語らう資格があるか試してやろう」
魔神はそう言って、ニヤリと口の端を上げた。
リヲ「見事に退屈を解消してみせろ。そうすれば汝の願いを聞き入れてやろう」
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