運命によって導かれた3人は、魔楽奏器を手に1つの調べを奏でる
ラヴィリエ「さあ奏でましょう。わたしたちだけの音楽を!」
ミストリア「ふっ……そうだな。この美しい空に、素晴らしき音色を響かせよう」
僕たちは自然と頷きあって、自らの思いの丈を魔楽奏器へと注ぎ込み始めた。
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※サンプル画像はWEB用に縮小、セリフは横幅に合わせて間抜きしています※