上半身と下半身を同時に責められ、もはや頭の中は受けた快楽を解放する事しか考えられなかった。
アヴァロ「ミクシュア、ナ……悪い、もう……っ」
ミクシュアナ「はい、分かって、います……ちゅぱ、ぺろぺろ、ちゅる、手の中で、貴方が切なそうに震えていて……もっと喜んで欲しく、なっちゃいます」
※サンプル画像はWEB用に縮小、セリフは横幅に合わせて間抜きしています※