|
甲板で見せ物にされる2人だったが、これを利用し反攻の機会を窺う……。
|
|
|
|
刺々しい快感に翻弄され、私は呼吸を乱した。
そのまま続けてくれれば、一気に達しそうなのに、男の指は絶妙に逃げていく。
じらされるたびに行き場のない熱い疼きが体内で湧き上がり、私を狂わした。
ルツィア「……んぅっ、あっ、あっ、だめだっ、んっ、ふっ」
トッシュ「そっちの曹長殿ももっと声を出せよ。観客に聞こえるようによっ」
カタリナ「はぁっ、んっ、くっ……誰が、お前なんかの……くぅぅっ」
|
※画像クリックでカタログページに戻ります※
※サンプル画像はWEB用に縮小、セリフは横幅に合わせて間抜きしています※
|
|
|