捕虜による反乱。乗員を守るためにその身を差し出すルツィア。
激しく貫かれ、狂うほどの快楽が全身を駆け巡った。
トッシュ「仲間の前でよがって、こっちが本性なんだろう?」
ルツィア「違っ……あっ、あんっ、あぁぁっ……」
首を振りながらも、私は我を忘れ、本能の命じるままに腰を振りたくった。
焦らされ続けた身体が、悦びで一気に解放されていた。
※画像クリックでカタログページに戻ります※
※サンプル画像はWEB用に縮小、セリフは横幅に合わせて間抜きしています※