SampleCG06
クラウス「頭が弱いのはお前の方だ。そんな事をする義理がどこにある」
クラウス「そして行為の是非を許すかどうかは、俺が決めることだ。もはやお前には自身の肉体を自由に扱う権利などない」
そう言葉を発しつつ、見せつけるように男性器を彼女に擦り付けていく。
まだ硬さもわずかばかりでしかなかったが、その感触を認識したザキエルの額には青筋が立っていた。
ザキエル「っ、そ、それを……どうするつもりだ。まさか……!」

※サンプル画像はWEB用に縮小、セリフは横幅に合わせて間抜きしています※
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